迷い

お久しぶりになってしまいました、だるまです。

 

私、小中と学校が好きになれなくて

そんな自分が恥ずかしかったりして

不登校にはならないまでも、けっこう生きづらさを感じてたんです。

 

それで、そんな表面化せず誰の目にも止まらないけど

悩んでいる子って結構いると思うんです。

 

だから、そういう子にアプローチしたいというか、

そんな生きづらさを無くしたいor生きづらさを感じている子の助けになりたい

と思っているのですが

方法がわからないんです。

 

なにせ表面化しないですからね。

学校を楽しいと思えるリア充、マジョリティーになれない自分に劣等感を抱えてるわけだから、それを人に気づかれたくないんですよね。

相談室になんていかないですしね。行ってるところ見られたらもうこの世の終わりです。

不登校にならないんだったら問題ないのでは、と思われるかもしれませんが、

だからこそ問題なのかもな、と思うんです。

親に心配かけたくないから辛いけど不登校になることが出来ない場合もあります。

社会のレールから外れることが怖くて、負け組になるのが嫌でSOSを発することが出来ない場合もあります。

 

ううん、考えがまとまらない。

問題にはならないけど、生きづらさを抱えている子にアプローチしたい。

そうなんだけど、どういう状態が理想なのかわからない。

どんな要素があればあの頃の自分は生きづらさを感じなくて済んだのか。

いや、そもそも生きづらさを感じることも良い経験なのか?

 

わからん。

 

学校だけが世界じゃないってことがわかってたら良かった?

社会のレールから外れても問題ないっていう空気があれば良かった?

何か夢中になれるものがあれば良かった?

自分だけの自分に対する評価軸があればよかった?

 

評価軸ってのは大事かもしれない。

他人からどう見られるかを気にしてたからなあ。

どうしてあんなに他人の目を気にしていたのか。

思春期だから?

それもあるけど、そういう文化なのかなあ。

 

ああもうわからん。

お手てのお話。

こんにちは、だるまです。

 

今日、よく当たると有名な新宿の手相占いに行ってきました!

なんと三時間待ちというディズニー越えでしたが、

これが待ったかいがあった!!

 

就活と結婚について聞いたのですが、

私は30歳くらいから自分の人生を生きれるようになるらしく、

それまでは試行錯誤するかもらしいです。

上昇志向が強いので、スキルとか地位とか

どんどん得られる環境がいいそう。

でも競争心がないからそういうのはあかん、と。

あと教師とかカウンセラーに向いてるって言われて、

うわああああってなりました。

10代ですごく頑張った後が見えるって言われたのも驚きました。。

 

そして結婚!

25か29でできるらしい!!!

子どもはふたり!!!

本気で結婚諦めてたのでこれはかなり嬉しかったです。

人生に希望が見えてきました。笑

 

たったの1000円でこれだけ見てもらえたので、

3か月後くらいにまた行きたいなーと思います!

 

明日は現実逃避をやめて、ES書いたりしようかな。

まあ、ゆるくがんばります!

 

それでは!

 

会社説明会

こんにちは、だるまです!

 

今日は2社の会社説明会?のようなものに行ってきました。

 

ひとつめは大きめの人材系ベンチャーで、

お話の内容がかなり面白かったです。

お話してくれた方の性格的に合わないなとは思いましたが笑

ほんと、就活してると忘れがちだけど、

自分の生きたいように生きればいいんですよね。

他人に評価されなくても死ぬわけではないしね。

 

二社目は、準大手企業的ポジションの人材派遣会社。

これがやばかった。

社長が登壇してお話してくれた後

執筆した本今買ってくれたらサインしてあげるって言われて、

誰も買わねーだろって思ったら

50人くらいずらずら列に並びだしてめっちゃ怖かった。。

調べてみたらその企業はわりと大規模宗教匂つよいらしく、

肩が震えました。

 

昨日は塾講師になりたいって書きましたが、

やっぱりライフワークバランスとお給料的に厳しいみたいね。

自分の人生に対する欲求を整理してみたら、

別に塾講師じゃなくても満たせそうだって気づきました。

なのでやっぱりしばらくは絞らず広めにいろんな企業を見ていくスタイルになりそうです。

 

明日は久しぶりにゆっくり寝れるので幸せな私であります。。笑

それではまた明日!

自己分析

こんにちは、だるまです。

 

 

昨日『絶対内定』という就活鉄板の本を買ったんです。

 

わらにもすがる気持ちで。

 

それで騙されたつもりで授業中に読み、

 

同時に自己分析をしてみたら、

 

なんと塾講師になりたいという衝撃の結果が!笑

 

 

私は小さい頃すごく引っ込み思案で、

 

教室の隅に居るような子だったので、

 

自分の存在価値を感じられず生きていた過去があるのですが、

 

そんな私のような思いをしている子にとって

 

すこしでもプラスになるような人になりたいとは1年くらい前から思っていました。

 

でも教員免許は持っていないし、

 

大学一年のころアルバイトをしていた進学塾はブラックだしで、

 

教育業界は視野に入れていなかったんです。

 

 

それに塾講師って、

 

林先生とかビリギャルの坪田先生のように

 

超有名にならない限り社会的地位も低めな印象ですし。

 

実際給料も高くないですし。

 

 

でもやっぱり、私は人の人生に影響を与えるような仕事でないと

 

本気になれないのかもなあとも思うのが実際のところで。

 

まだ揺らいではいますが、

 

塾講師も一つの大きな選択肢であると認識しました。

 

 

いやあ、自己分析の本とか

 

ただのぼったくりだろとしか思っていなかったんですよね笑

 

でもほんと、わらにすがってよかったです笑

 

 

 

それでは今日はここらへんで!

島に行きたい。

こんにちは、だるまです。

 

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島、行きたいです。

 

なんかもう、まじで

 

島、行きたいです。

 

 

 

もうなんにも考えたくない。

 

 

 

ただただ海を眺めて黄昏れていたい。

『めがね』という映画が大好きなのですが、

それがこの島への憧れの源泉なのかもです。

 

 

 

でも冷静に

島で暮らすって最高じゃないですか?

みんなが家族みたいで

ひとりひとりの役割が何となく決まっていて

悩んだら浜辺に行って黄昏れて。

 

 

 

さいっこうだな、やっぱり。

 

 

 

うん。

将来島に行こう。

島で暮らそう。

けっこう本気です。

 

 

つかれた、、

こんばんは、だるまです。

 

うーん。

私6月くらいからずっとねちねち自己分析じみたことをやっているのですが、

絶対これがやりたいとか全然ないんですよね。

自分が他人より秀でているところか、ないし。笑

 

インターンとか、早いところは始まっている本採用とか、

先週2つ一気に落ちまして。

昔から思い詰めやすいタイプなので、

今後の就活がかなり不安です。

 

ところで、

私は小さいころかなりの引っ込み思案で、

特に中学に上がる前までは、周囲から見るとかなり暗い人間でした。

でも幼稚園に上がる前、

家の前で近所の子供たちと楽しくはしゃいでいた記憶もあり、

自分はいつから喋らなくなったのか、ずっとわからないままでした。

中学か高校の頃、一度母親に尋ねたことがあったのですが、

あからさまに機嫌が悪くなり、

ああ、これは聞いてはいけないやつだ、と悟って以来、

ずっともやもやしていました。

 

でも昨日、

自己分析をする上でやはり大人しい子どもになった経緯を知らないといけない

という結論に達し、

思い切って実家に電話をかけてみました。

 

すると、母は今度は答えてくれました。

 

母が流産をしたとき。

私は幼稚園に上がる前です。

精神的に参ってしまい、外に出ることがままならなくなってしまったそうです。

そして私を外で遊ばせることをしなくなってしまったと。

それを機に、私は他の子どもたちとどうかかわっていいのかわからなくなったのでしょう。

外ではほとんど喋らない子になってしまったというわけです。

 

母は電話口で泣いて謝っていました。

私も気が付けば泣いていて。

電話の途中で、家の窓から外で遊んでいる友達を眺めていた記憶が急に戻ってきました。

そうか、そうだったんだ。

あれは、そういうことだったんだ。

 

母を責めるような気持ちはまったく起こらず、

ただただ長年の疑問が解消されたことに感動していました。

 

それと同時に、

私って、けっこう強い子だったんだなとも思いました。

急に友達と遊ぶことを禁止され、戸惑ったと思います。

それでも、それについて辛かった記憶とか一切ないんですよね。

強かったというか、ただただお母さんのことが大好きだったのかな。

 

幼稚園に上がった私は、

あまりにも喋らないので

幼稚園の担任の先生から「他の子とちがう」

と言われたりしたそうです。

そういった言葉がまた母を苦しめ、

その苦しみが母からの言葉の暴力として私に当てられてたこともあります。

 

母も、辛かったろうなと思います。

自分のせいで子供が他人とのかかわり方のわからない子になり、

周りからそれを指摘される。

そしてまた自分を責める。

 

つらいつらい負のループだったんだろうなあ。

私も、自分の不器用な性格のせいで、

辛い思いをしたこともわりとありました。

でも、今は周囲と何ら問題なくコミュニケーションが取れるようにもなりました。

根暗なところは変わっていないけど。笑

 

そして、私は家族が大好きです。

母親のようになりたいとは思わないけれど、でも好きです。

 

人間って弱いですよね。

でも弱くていいんだなって、なんとなく思います。

 

就活が上手くいかなくて、そのたびに死ぬほど悩んでも、

それでもいい。大丈夫。

 

私は私の存在を認めてあげられるし、

知らない人に認められなくたって自分の人生を誇りに思っていることに変わりはありません。

私はこれまで強く生きてきた。

すぐに悩むし思い詰めるし、

やりたいこともないし秀でているところもないけど。

だけど、それでもここまで生きてこれた。

そんな、弱くて強い自分が好きです。

そしてそんな私を形作ってくれた両親が大好きです。

 

 

 

なんだかまとまりませんが、

今日はここらへんにしておこうと思います。

 

それではまた明日!

 

 

 

 

はじめまして、はじめました。

こんにちは!

2018卒で就活中の女子大生です。

 

私は将来、上手く自分を出せなくて自信を失っているような子どもたちに

大人になったら楽しいことがたくさんあるということを

わが身を持って伝えられるような人になりたいと思っています。

 

伝える手段はいろいろあると思っているのですが、

「書く」も視野に入れているひとつです。

 

就職活動と言う人生の大きな分岐点に差し掛かっている現在の私を

文章として残しておくことは、

将来「書く」という手段を選ばなかったとしても

リアルな感情を記録しておけるという点で大きな価値があると思い、

本ブログを開設するに至りました。

 

自己分析のような内容が多くなる予定ですが、

何卒宜しくお願いいたします!